| 名前 | Pachymantis bicingulata |
|---|---|
| 学名 | Pachymantis bicingulata |
| 生息域 | マレーシア、スマトラ、ジャワ、ボルネオなどの東南アジア周辺 |
| 飼育目安 |
最大体長:オス 約20~30mm/メス 約25~35mm 温度:22~26℃ 湿度:50~70% 餌:ショウジョウバエ、イエバエ、小型コオロギ、小型ゴキブリなどの生餌 |
| 詳細 |
東南アジアに生息する小型のボクサーマンティスです。 前脚を持ち上げるような姿勢を取ることがあり、ボクサーマンティスの名前で呼ばれます。 成虫でも小型で、明るい緑色から黄緑色の体色になることがあります。 幼虫は非常に小さいため、成長段階に合わせた小型の餌を用意する必要があります。 |
| 飼育環境 |
風通しのよい小型の縦長ケースを使用し、脱皮できる十分な高さを確保します。 枝やネット、植物などを入れ、ぶら下がれる足場を多めに用意してください。 高温には弱い場合があるため、夏場の蒸れや過度な保温には注意してください。 湿度を保ちつつ、ケース内が長時間濡れた状態にならないよう通気性を重視して管理します。 |
| 多頭飼育の注意点 |
基本的には単独飼育をおすすめします。 小型種ですが共食いの危険があるため、空腹時やサイズ差がある場合は特に注意してください。 幼虫の小さいうちは一時的に複数管理できる場合もありますが、餌切れには注意が必要です。 |
| 繁殖 |
条件が合えば繁殖可能です。 成熟後、メスに十分給餌してから状態を見ながらオスを合わせます。 交尾時はメスによるオスの捕食に注意してください。 交尾後、メスは枝やケース内の足場などに小型の卵嚢を産みます。 孵化幼虫は非常に小さいため、ショウジョウバエなどの小型餌を安定して与えてください。 |
| その他 |
生体のため、体色・大きさ・状態には個体差があります。 小型で素早い種類のため、開封時やメンテナンス時の脱走にご注意ください。 |
Pachymantis bicingulata
飼育難易度 ★★★★☆



