| 学名 | Tliltocatl albopilosus 旧学名:Brachypelma albopilosum |
|---|---|
| 和名・流通名 | カーリーヘアタランチュラ |
| 分布 | 中央アメリカ。学術的な分布記録ではコスタリカが記載されています。ホンジュラスやニカラグアの名称でも流通しています。 |
| 成体サイズ | 脚を含めた全長約12~16cm。体には特徴的な縮れた長い毛が密生します。 |
| 生息環境 | 熱帯地域の林床や低木林など。地表を歩き回るほか、土中に穴を掘ったり、木の根元や落ち葉の下を隠れ家として利用します。 |
| 飼育温度 | 22~26℃前後を目安に管理します。極端な高温や低温、急激な温度変化を避けてください。 |
| 湿度・水分 | 湿度60~75%程度が参考目安。数値にこだわりすぎず、床材の一部や下層に適度な湿り気を残し、表面の大部分は乾き気味に管理します。常時びしょ濡れの状態は避けます。 |
| 飼育ケース | 成体1匹で底面30×30cm程度を目安にできます。高さよりも床面積を重視し、転落による腹部損傷を防ぐため、床材表面から天井までの距離を低く抑えます。 |
| 床材 | ヤシガラ土や無肥料の土などを使用。成体では8~15cm程度を参考に、穴を掘れる厚さを確保します。床材は軽く押し固め、潜った際に崩れにくくします。 |
| 隠れ家 | コルクバークや半割りのシェルターを設置します。隠れ家の下を掘ることもあるため、倒れたり崩れたりしないようにします。 |
| 餌 | コオロギ、レッドローチなど。成体では1~2週間に1回程度を参考に、腹部の大きさや食欲に応じて調整します。食べ残しは取り除きます。 |
| 給水 | 浅い水入れを設置し、新鮮な水を維持します。床材の一角を必要に応じて湿らせ、水分の勾配を作ります。 |
| 幼体の管理 | 個体の大きさに合った小型容器で管理します。床材を厚めに敷き、部分的な保湿と通気を確保します。餌は小型のローチやコオロギなどを与えます。 |
| 寿命 | メスは15~25年程度、オスは3~5年程度が飼育下での参考目安です。 |
| 注意事項 | 比較的おとなしい傾向がありますが、刺激を受けると腹部の刺激毛を飛ばすことがあります。脱皮前後は給餌や刺激を避け、牙が十分に硬化してから給餌を再開してください。単独飼育を推奨します。 |
カーリーヘアタランチュラ
¥1,500
飼育難易度★☆☆☆☆



