| 名前 | アンバーダッキー |
|---|---|
| 学名 | Cubaris sp. “Amber Ducky” |
| 生息域 | タイを中心とした東南アジア |
| 飼育目安 | 最大体長:約20mm 温度:22~27℃ 湿度:70~80%前後を目安 餌:落ち葉、朽木、野菜、人工飼料、乾燥エビ・魚類系フードなど カルシウム:石灰岩、カトルボーン、卵殻などを常設 |
| 詳細 | タイ原産として流通しているCubaris属のダンゴムシです。 名前の通り琥珀色からオレンジ色の美しい体色が特徴で、丸みのある体型と独特の模様から高い人気があります。 成体でも約2cmほどの比較的小型な種類で、刺激を受けると体を丸めることがあります。 Cubaris属の中では比較的飼育・繁殖しやすい種類ですが、蒸れや過度な乾燥には注意が必要です。 安定した温度と湿度、十分な落ち葉・朽木・カルシウム源を用意することで長期飼育や繁殖を楽しむことができます。 |
| 飼育環境 | 保湿性のある床材をある程度厚めに敷き、落ち葉や白色腐朽した朽木を十分に入れてください。 床材の一部には水苔などを使用して湿ったエリアを作り、反対側にはやや乾燥した場所を残すと管理しやすくなります。 全体を常にびしょ濡れにするのではなく、湿度の勾配を作ることが重要です。 コルクバークや樹皮などの隠れ家を用意し、ケース内が蒸れない程度の通気性も確保してください。 石灰岩やカトルボーンなどのカルシウム源は常に食べられる状態にしておくことをおすすめします。 |
| 多頭飼育の注意点 | 同種であれば複数匹を同じケースで飼育でき、繁殖を目的とする場合は複数匹での飼育がおすすめです。 個体数が増えてくると床材の劣化や糞の蓄積が早くなり、蒸れや水はけの悪化につながることがあります。 定期的に床材の状態を確認し、落ち葉や朽木を補充してください。 |
| 繁殖 | Cubaris属の中では比較的繁殖を狙いやすい種類です。 温度と湿度を安定させ、十分な床材・落ち葉・朽木・カルシウム源を用意して落ち着いた環境で管理します。 繁殖個体は床材の中や隠れ家の下で過ごすことが多いため、頻繁に床材を掘り返さないようにしてください。 タンパク質を含む餌を少量ずつ定期的に与えることも、成長や繁殖の助けになります。 環境が安定すると小さな幼体が見られるようになりますが、爆発的に増える種類ではないため、コロニーの立ち上げにはある程度時間がかかります。 |
| その他 | 生体のため、体色・模様・大きさ・状態には個体差があります。 |
アンバーダッキー
価格帯: ¥650 – ¥2,000
飼育難易度 ★★☆☆☆
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