| 名前 | Eresus walckenaeri Orange Ring |
|---|---|
| 学名 | Eresus walckenaeri |
| 生息域 | ギリシャなどの東地中海地域 |
| 飼育目安 | 最大体長:オス 約6~11mm/メス 最大約40mm 温度:22~27℃前後 湿度:40~60%前後 餌:ショウジョウバエ、イエバエ、キンバエ、小型コオロギ、小型ゴキブリなどの生餌 |
| 詳細 | 東地中海地域に分布するEresidae(イワガネグモ科)の美しいクモです。 Orange Ringの名称で流通する系統は、成長したメスの黒い体にオレンジ~赤色の帯状模様が現れます。 オスは成熟すると赤~オレンジ色と黒色の特徴的な模様が現れ、雌雄で大きく姿が異なります。 地表性で、自然下では乾燥した草地や岩場などに生息し、石の下や隙間に丈夫な糸の巣を作ります。 |
| 飼育環境 | 通気性のよい小型ケースで管理します。 床材には乾燥気味のヤシガラ土や土系床材を使用し、コルク片、樹皮、石など巣を作る足場を入れてください。 足場の周囲や隙間に大量の糸を張り、トンネル状の巣を作ることがあります。 基本的には乾燥気味に管理し、ケース内が常に湿った状態にならないようにしてください。 水分補給として、ときどきケース壁面の一部に少量の水滴を付ける程度で管理します。 |
| 多頭飼育の注意点 | 基本的に単独飼育をおすすめします。 餌不足やサイズ差などによって共食いする可能性があるため、個別管理が安全です。 繁殖目的でペアリングする場合も、交接後は必要に応じてオスを分けてください。 |
| 繁殖 | 成熟したメスに十分給餌してからオスを合わせます。 交接後、メスは糸で作った巣の内部で卵嚢を管理します。 孵化した幼体は非常に小さいため、初期はショウジョウバエなどの小型餌を与えてください。 成長に合わせて個別飼育へ移行すると管理しやすくなります。 |
| その他 | 生体のため、体色・模様・大きさ・状態には個体差があります。 Orange Ringの発色や模様は成長段階や個体によって異なります。 巣の中に長期間こもることがありますが、脱皮前などには通常見られる行動です。 脱皮前後は無理に給餌したり巣を壊したりせず、静かに管理してください。 |
Eresus walckenaeri Orange Ring
¥3,580
飼育難易度★☆☆☆☆
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