| 名前 | パンサーマンティス |
|---|---|
| 学名 | Tarachodula pantherina |
| 生息域 | エチオピア、ケニア、ソマリアなどの東アフリカ周辺 |
| 飼育目安 |
最大体長:オス 約35~45mm/メス 約45~60mm 温度:24~30℃ 湿度:50~70% 餌:ショウジョウバエ、イエバエ、キンバエ、小型コオロギ、小型ゴキブリなどの生餌 |
| 詳細 |
東アフリカに生息する小型から中型のカマキリです。 パンサーマンティスの名前で流通し、独特な体型と樹皮に張り付くような姿勢が特徴です。 体色は褐色、灰褐色、緑がかった色など個体差があります。 餌への反応がよく、比較的丈夫で飼育しやすい種類です。 |
| 飼育環境 |
風通しのよい縦長ケースを使用し、脱皮できる十分な高さを確保します。 コルク板、樹皮、太めの枝など、平たくつかまりやすい足場を入れてください。 湿度を保ちつつ蒸れないように注意し、1日1回程度軽く霧吹きをしてください。 ケース内が長時間濡れた状態にならないよう、通気性を重視して管理します。 |
| 多頭飼育の注意点 |
基本的には単独飼育をおすすめします。 幼虫の小さいうちは一時的に複数管理できる場合もありますが、空腹時やサイズ差がある場合は共食いの危険があります。 安全に管理する場合は、幼虫のうちから個別飼育が無難です。 |
| 繁殖 |
条件が合えば繁殖可能です。 成熟後、メスに十分給餌してから状態を見ながらオスを合わせます。 交尾時はメスによるオスの捕食に注意してください。 交尾後、メスは枝やコルク、ケース内の壁面などに卵嚢を産みます。 孵化幼虫は小さいため、ショウジョウバエなどの小型餌を安定して与えてください。 |
| その他 |
生体のため、体色・大きさ・状態には個体差があります。 樹皮やコルク面に張り付くように生活するため、平たい足場を必ず用意してください。 |
Tarachodula pantherina
飼育難易度 ★★☆☆☆




