| 名前 | ピーコックマンティス |
|---|---|
| 学名 | Pseudempusa pinnapavonis |
| 生息域 | タイなどの東南アジア周辺 |
| 飼育目安 |
最大体長:オス 約50~65mm/メス 約70~90mm 温度:22~28℃ 湿度:50~70% 餌:ショウジョウバエ、イエバエ、キンバエ、ガ、小型コオロギ、小型ゴキブリなどの生餌 |
| 詳細 |
東南アジアに生息する美しいカマキリです。 成虫になると翅に鮮やかな模様が入り、威嚇時には翅を広げてクジャクのような模様を見せることがあります。 幼虫期は枝や枯れ葉に擬態するような姿をしており、細身で素早く動きます。 飛翔性の餌への反応がよく、ハエやガなどを中心に与えると管理しやすいです。 |
| 飼育環境 |
風通しのよい縦長のケースを使用し、脱皮できる十分な高さを確保します。 枝やネット、植物、造花などを入れ、ぶら下がれる足場を多めに用意してください。 湿度を保ちつつ蒸れないように注意し、1日1回程度軽く霧吹きをしてください。 幼虫は素早く、成虫は翅を使って動くことがあるため、開封時は脱走に注意してください。 |
| 多頭飼育の注意点 |
基本的には単独飼育をおすすめします。 幼虫の小さいうちは一時的に複数管理できる場合もありますが、空腹時やサイズ差がある場合は共食いの危険があります。 |
| 繁殖 |
条件が合えば繁殖可能です。 成熟後、メスに十分給餌してから状態を見ながらオスを合わせます。 交尾時はメスによるオスの捕食に注意してください。 交尾後、メスは枝やケース内の壁面などに卵嚢を産みます。 幼虫は小さいため、孵化後はショウジョウバエなどの小型餌を安定して与えてください。 |
| その他 | 生体のため、体色・大きさ・状態には個体差があります。 |
Pseudempusa pinnapavonis
飼育難易度 ★★☆☆☆



