| 名前 | サバクカマキリ |
|---|---|
| 学名 | Eremiaphila sp |
| 生息域 | 中東、北アフリカ、インドなどの乾燥地帯周辺 |
| 飼育目安 |
最大体長:オス 約25~40mm/メス 約30~50mm 温度:28~38℃ 湿度:30~50% 餌:ハエ、小型コオロギ、小型ゴキブリ、バッタなどの生餌 |
| 詳細 |
砂漠や乾燥地帯に生息する小型から中型のカマキリです。 砂地に紛れるような淡い褐色や灰色系の体色をしており、地表を歩き回るように生活します。 一般的な樹上性のカマキリとは異なり、地表性が強く、走るように素早く移動することがあります。 |
| 飼育環境 |
風通しのよいケースを使用し、乾燥気味に管理します。 床材には乾いた砂や乾燥した赤玉土などを薄く敷き、シェルターや小さな枝などを入れてください。 高温を好むため、必要に応じて保温をおこなってください。 多湿や蒸れに弱いため、霧吹きは控えめにし、水分補給用に壁面へ軽く吹く程度にしてください。 |
| 多頭飼育の注意点 |
基本的には単独飼育をおすすめします。 小型種ですが共食いの危険があるため、空腹時やサイズ差がある場合は特に注意してください。 |
| 繁殖 |
条件が合えば繁殖可能です。 成熟後、メスに十分給餌してから状態を見ながらオスを合わせます。 交尾時はメスによるオスの捕食に注意してください。 交尾後、メスは床材やケース内の足場などに小型の卵嚢を産みます。 卵嚢は高温・乾燥寄りで管理し、極端な多湿は避けてください。 |
| その他 |
生体のため、体色・大きさ・状態には個体差があります。
乾燥地帯の種類のため、高湿度や蒸れには特にご注意ください。 |
サバクカマキリ
飼育難易度 ★★★★☆



