| 名前 | Heterochaeta orientalis |
|---|---|
| 学名 | Heterochaeta orientalis |
| 生息域 | エチオピア、タンザニア、モザンビーク、ナミビア、ザンビア、南アフリカなどのアフリカ地域 |
| 飼育目安 |
最大体長:オス 約120~150mm/メス 約140~170mm 温度:20~28℃ 湿度:30~50% 餌:ハエ、キンバエ、コオロギ、ゴキブリ、バッタなどの生餌 |
| 詳細 |
アフリカに生息する大型の枝擬態系カマキリです。 非常に細長い体型をしており、枯れ枝に擬態するような姿が特徴です。 眼の形が特徴的なことから、キャットアイマンティスとも呼ばれます。 成長するとかなり大型になるため、一般的なカマキリよりも広く高さのある飼育環境が必要です。 |
| 飼育環境 |
風通しのよい大型の縦長ケースを使用し、脱皮できる十分な高さを確保します。 成虫では特に大きなスペースが必要になるため、体長の3倍以上の高さを目安にしてください。 枝やネット、メッシュ天井などを入れ、しっかりぶら下がれる足場を多めに用意してください。 乾燥には比較的強い種類ですが、脱皮前後は極端な乾燥を避け、蒸れない程度に軽く給水してください。 |
| 多頭飼育の注意点 |
比較的多頭飼育しやすい種類です。 ただし大型になるため、十分な広さと足場、餌の量を確保してください。 空腹時やサイズ差がある場合は共食いする可能性があるため、状態を見ながら管理してください。 |
| 繁殖 |
条件が合えば繁殖可能です。 成熟後、メスに十分給餌してから状態を見ながらオスを合わせます。 比較的多頭管理しやすい種類ですが、交尾時は念のためメスによるオスの捕食に注意してください。 交尾後、メスは枝やケース内の足場などに卵嚢を産みます。 孵化幼虫は細長く小さいため、ショウジョウバエや小型ハエなどを安定して与えてください。 |
| その他 |
生体のため、体色・大きさ・状態には個体差があります。 大型で脚が長い種類のため、脱皮不全を防ぐために高さと足場をしっかり確保してください。 |
Heterochaeta orientalis
飼育難易度 ★★★☆☆



