| 名前 | Ameles spallanzania |
|---|---|
| 学名 | Ameles spallanzania |
| 生息域 | イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、マルタ、モロッコ、アルジェリア、チュニジアなどの地中海沿岸から北アフリカ周辺 |
| 飼育目安 |
最大体長:オス 約20~35mm/メス 約25~40mm 温度:22~28℃ 湿度:40~60% 餌:ショウジョウバエ、イエバエ、小型コオロギ、小型ゴキブリなどの生餌 |
| 詳細 |
地中海沿岸に生息する小型のカマキリです。 オスは細身で翅が発達し、メスは腹部が太く短翅になるため、雌雄で見た目が大きく異なります。 体色は緑色、褐色、灰色、黄土色など個体差があります。 草地や乾いた低い植物の多い環境に適応した、乾燥寄りの小型種です。 |
| 飼育環境 |
風通しのよい小型ケースを使用し、脱皮できる十分な高さを確保します。 細い枝やネット、乾いた草本風の足場などを入れ、ぶら下がれる場所を用意してください。 高湿度や蒸れには注意し、やや乾燥気味に管理します。 霧吹きは控えめにし、給水用として壁面や足場に軽く吹く程度にしてください。 |
| 多頭飼育の注意点 |
基本的には単独飼育をおすすめします。 小型種ですが共食いの危険があるため、空腹時やサイズ差がある場合は特に注意してください。 |
| 繁殖 |
条件が合えば繁殖可能です。 成熟後、メスに十分給餌してから状態を見ながらオスを合わせます。 メスは短翅で飛べないため、交尾時はオスをメスの近くに誘導すると合わせやすいです。 交尾後、メスは枝やケース内の足場などに小型の卵嚢を産みます。 産地や季節によっては、卵嚢や幼虫の管理に温度変化や休眠が関係する場合があります。 |
| その他 |
生体のため、体色・大きさ・状態には個体差があります。 小型で素早い種類のため、開封時やメンテナンス時の脱走にご注意ください。 |
Ameles spallanzania
飼育難易度 ★★★★★



