| 名前 | ヴァイオリンマンティス |
|---|---|
| 学名 | Gongylus gongylodes |
| 生息域 | インド、スリランカ、ミャンマー、タイなどの南アジアから東南アジア周辺 |
| 飼育目安 |
最大体長:オス 約80~90mm/メス 約90~110mm 温度:日中 30~38℃前後/夜間 20~25℃前後 湿度:40~60% 餌:ショウジョウバエ、イエバエ、キンバエ、ガなどの飛翔性昆虫 |
| 詳細 |
細長い体と独特な突起を持つ、非常に特徴的なカマキリです。 枯れ枝や乾いた植物に擬態するような姿をしており、英名ではワンダリングヴァイオリンマンティスとも呼ばれます。 体を揺らすように動くことがあり、枝が風で揺れるような擬態行動を見せる場合があります。 飛ぶ餌への反応がよく、ハエやガなどの飛翔性昆虫を中心に与えると管理しやすい種類です。 |
| 飼育環境 |
風通しのよい縦長のメッシュケースを使用し、脱皮できる十分な高さを確保します。 枝やネット、枯れ枝などを入れ、ぶら下がれる足場を多めに用意してください。 高温を好むため、必要に応じてライトや保温器具で日中の温度を確保します。 多湿や蒸れに弱いため、霧吹きは控えめにし、通気性を重視して管理してください。 |
| 多頭飼育の注意点 |
比較的多頭飼育しやすい種類です。 ただし空腹時やサイズ差がある場合は共食いする可能性があるため、十分な広さと餌の量を確保してください。 多頭管理をする場合でも、脱皮時に干渉しないよう足場を多めに用意してください。 |
| 繁殖 |
条件が合えば繁殖可能です。 成熟後、メスに十分給餌してから状態を見ながらオスを合わせます。 交尾後、メスは枝やケース内の足場などに細長い卵嚢を産みます。 幼虫は小さいため、孵化後はショウジョウバエなどの小型飛翔餌を安定して与えてください。 |
| その他 |
生体のため、体色・大きさ・状態には個体差があります。 本種は高温・乾燥・通気性・飛翔餌の確保が重要な種類です。 |
Gongylus gongylodes
¥5,000
飼育難易度 ★★★★☆



