| 名前 | アザミカマキリ |
|---|---|
| 学名 | Blepharopsis mendica |
| 生息域 | 北アフリカ、中東、南ヨーロッパ周辺 |
| 飼育目安 |
最大体長:オス 約45~55mm/メス 約55~65mm 温度:28~35℃ 湿度:30~40% 餌:ハエ、ガ、コオロギ、ゴキブリなどの生餌 |
| 詳細 |
乾燥地帯に生息する特徴的なカマキリです。 体や脚に細かな突起があり、枯れ枝や植物に擬態するような姿をしています。 成虫になると美しい模様の翅を持ち、威嚇時には翅を広げることがあります。 乾燥と高温を好むため、一般的なカマキリよりも蒸れに注意が必要です。 一部地域は休眠が必要になります。 |
| 飼育環境 |
風通しのよい縦長のケースを使用し、脱皮できる十分な高さを確保します。 枝やネットなどを入れ、ぶら下がれる足場をしっかり用意してください。 多湿に弱いため、霧吹きは控えめにし、蒸れないよう通気性を重視して管理します。 |
| 多頭飼育の注意点 |
多頭飼育不可能です。 共食いの危険があるため、幼虫のうちから単独飼育をおすすめします。 |
| 繁殖 |
繁殖は可能ですが、やや高温で安定した環境が必要です。 成熟後、メスに十分給餌してから状態を見ながらオスを合わせます。 交尾後、メスは枝やケース内の壁面などに卵嚢を産みます。 |
| その他 |
生体のため、体色・大きさ・状態には個体差があります。 本種は高温・乾燥・通気性を重視して管理してください。脱皮前は湿度が必要です。 |
アザミカマキリ
飼育難易度 ★★★☆☆



