| 名前 | Astape denticollis |
|---|---|
| 学名 | Astape denticollis |
| 生息域 | 中国、インド、ラオス、インドネシア・ジャワ島などのアジア地域 |
| 飼育目安 |
最大体長:オス 約15~25mm/メス 約15~25mm 温度:24~28℃ 湿度:60~80% 餌:トビムシ、ショウジョウバエ、微小なハエなどの小型生餌 |
| 詳細 |
アジアに生息する非常に小型のカマキリです。 コケや樹皮、細かな植物片に紛れるような姿をしており、モスマンティスとして流通することがあります。 成虫でも非常に小さく、一般的なカマキリよりもかなり繊細な管理が必要です。 幼虫は特に小さいため、初期餌にはトビムシや小型ショウジョウバエなど、極小サイズの生餌を用意してください。 |
| 飼育環境 |
小型のケースを使用し、脱走しないよう目の細かい通気を確保します。 コルク片、細い枝、コケ、ネットなどを入れ、歩き回れる足場を多めに用意してください。 乾燥に弱いため湿度はやや高めを保ちますが、蒸れが続かないよう通気性も確保してください。 小型種のため、餌切れや乾燥、霧吹きによる水滴への巻き込みに注意して管理します。 |
| 多頭飼育の注意点 |
基本的には単独飼育をおすすめします。 非常に小型のため一時的に複数管理できる場合もありますが、空腹時やサイズ差がある場合は共食いの危険があります。 餌を常に確保し、密度が高くなりすぎないよう注意してください。 |
| 繁殖 |
条件が合えば繁殖可能です。 成熟後、メスに十分給餌してから状態を見ながらオスを合わせます。 交尾後、メスは枝やコルク片、ケース内の足場などに小型の卵嚢を産みます。 孵化幼虫は非常に小さいため、トビムシや小型ショウジョウバエなどの微小餌を安定して与えてください。 |
| その他 |
生体のため、体色・大きさ・状態には個体差があります。 非常に小型で繊細な種類のため、開封時やメンテナンス時の脱走、乾燥、餌切れにご注意ください。 |
Astape denticollis
飼育難易度 ★★★★☆



